--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-10-30

「蠅男の逆襲」~親子二代でハエ男だい!~

蝿男の逆襲 [DVD]蝿男の逆襲 [DVD]
(2002/02/22)
ビンセント・プライス

商品詳細を見る


<ちょっと雑なあらすじ>

私はフランソワ・ドランブル…。いわゆる金持ちだ。
不幸な事故で弟を失ってから、弟の妻エレーヌ、その息子フィリップと手を取り合い慎ましく生きてきた。
先日エレーヌが亡くなった事を機に、フィリップから父親アンドレの事故の真相を話して欲しいとせがまれた。
どうやら私の知らない内に、世間ではすっかり噂の的になってしまっていたようだ。
フィリップも立派な大人だ。真相を話しても馬鹿な真似はしないだろう…。

私が馬鹿だった…。
フィリップは父の業績を世に広めると、私の部下であるアランを連れ立って家を飛び出してしまった。
どうやらアンドレの遺産である邸宅で実験を進めているらしい。
私はフィリップを父と同じ目に合わせまいと、しぶしぶ協力をする事にした…。


<ちょっと雑な感想>

はい!って事で、今回は1959年の“不幸系”ハエ映画「蠅男の逆襲(RETURN OF THE FLY)」です。

前作はカラー作品でしたが、こちらの続編は作品の持つレトロ感を表現するかの様にモノクロとなっています。
フランソワ役には、前作に続きヴィンセント・プライス。フィリップ役には若かりしブレット・ハルゼイ。

質としては、前作よりも2段ほど落ちていると思いますが、それでも十分及第点って感じでしょうか。
文学的な趣きが強く、一家族の愛や悲しみを軸に描いた前作に比べ、こちらでは純粋にホラー・サスペンス要素を
前面に打ち出そうとして、上手くいかなかったんじゃないかな~…と。


それでは、上映終了までごゆるりと…。


いきなり墓地からスタート!

ハエ男の逆襲1
理由は知りませんがエレーヌが死んでしまったようです。


お決まりの様に、アンドレの死に疑いを持っているハイエナ記者がエレーヌの死との関連性を問いただします。

ハエ男の逆襲2
(↑態度が悪いので警官に追い払われる記者)


しかし、フィリップ君自身も事件の真相を知りたがっており、流石にフランソワも彼には観念してしまいます。
前作の事件後、封印し続けてきた地下研究室にフィリップ君を連れて行き、事の真相を伝えます。

ハエ男の逆襲3
(↑急にやる気満々のフィリップ君)


もちろんフランソワは猛反対!悲劇を繰り返させない為の親心です。(←ホントに良い人)

ハエ男の逆襲4
(↑協力を断られ、突然反抗的になるフィリップ君)


フィリップ君は、友人でフランソワの部下でもあるアランを引き抜き、父の邸宅で研究を始めます。

ハエ男の逆襲5
(昔はハエ取りを至上の喜びとしていたフィリップ君の心変わり)


研究室を訪ねてきたフランソワに再度、資金提供を願い出るが、あっさり断られるフィリップ君。
挙句の果てに、父の遺産として受け継いだ会社の経営権半分を他人に売りつけるとフランソワを脅します。

ハエ男の逆襲6
(↑心労が絶えないフランソワ…)


会社とフィリップ君の暴走を食い止めるため、しぶしぶ資金提供+研究協力を申し出るフランソワ…。
こうして研究を続けられる事になったフィリップ君だが、実は敵に背中を刺される寸前。

信頼していたアランは、実は身分を隠し転送装置の秘密を探ろうと潜り込んでいた札付きのワルで
実験が起動に乗り始めると、悪徳葬儀屋のマックスと協力して大企業に装置の秘密を売るつもりでいたのだ。

ハエ男の逆襲7
(↑若干、貫禄に欠ける悪人アラン)


ボンクラのフィリップ君はそんな事とはつゆ知らず。
順調に研究を進め、動物実験に挑戦する…。

ハエ男の逆襲9


ハエ男の逆襲8
↑もう変態ばっかり
(モルモットを見つめる男三人)


転送されたモルモットの悲劇…。
ハエ男の逆襲10
巨大化した…。って、いやいやいや!大事件だから!!


その後も順調に研究を進め、とうとうアランに研究データ盗み出しのチャンスがやってきます。
しかし、背後に忍び寄る黒い影…。
過去の悪行を追っていた刑事に見つかり万事休すのアラン。
と、思いきや、あっさり警官を殴り倒し転送装置へIN。

ハエ男の逆襲11
↑ちっとも役に立たない中年刑事


ところが転送先のボックスを見てビックリ仰天のアラン!!
実は、一度転送したモルモットを翌日再生させる実験の最中であった事をすっかり忘れていたのだ。
映画的に満点のボケっぷりで転送された刑事は漂っていた原子モルモットと合体。

ハエ男の逆襲12
「アバババッ!大事件だがやっ!!」
(モルモットの腕を表現しているアームウォーマー。1本100円


当のモルモットの方はといえば…

ハエ男の逆襲13
↑人の手を持つアブナイ生命体に変身。
(やけに元気良く動く中年刑事の手)


怖くなったアランはモルモットを踏みつけ攻撃!

ハエ男の逆襲14
↑確実に踏みつけられているモルモット…
(ちなみに足は普通のまま…)


ハエ男の逆襲15
↑急に通常サイズの刑事の手に戻る不可思議現象が発生!
(責めてはいけない。いつの時代も制作費は厳しいのだ…。でも、だったらココ無くてもいいんじゃ…)


なんとか、悪徳葬儀屋マックスと協力して刑事の死体とモルモットを始末したアランだが、流石にフィリップ君に感付かれる。

ハエ男の逆襲16
↑ボンクラぶりが目に付くフィリップ君。


観念したアランは、遂に本性を現します。

ハエ男の逆襲17
Let's 泥仕合♪


案の定というか、何と言うか…泥仕合に敗れたフィリップ君を、気を利かせたアランがハエと一緒に転送装置にIN♪

ハエ男の逆襲18
↑転送直前で目を開ける空気を読む能力に長けたフィリップ君。
(頬っぺたに付いてるのが合体する予定のハエ)


データを持って逃げおおせる瞬間、間一髪で間に合ったフランソワに躊躇わず発砲するアラン。

ハエ男の逆襲19
↑もう踏んだり蹴ったりのフランソワ


研究室ではハエ人間二世の誕生!!

ハエ男の逆襲20
↑父親に比べて、ちょっとバッチイ気がするハエ人間フィリップ君…。


ハエ男の逆襲21
↑ちなみにこちらが人間バエのフィリップ君。
(ギャグじゃないよ。ホントだよ)


怒りに燃えるフィリップ君は警察の追跡を逃れ、マックス、そしてアランへの復習を開始する。

ハエ男の逆襲22
COOL!
(マックスをサッ!)


ハエ男の逆襲23
GREAT!!
(アランをササッ!)


ハエ男の逆襲24
Excellent!!!
(しっかりアランを棺に納めるフィリップ君。It's Buried Alive Match!)


全てを終えたフィリップ君は屋敷に戻り気を失う。
フランソワとアンドレの死の真相を知る刑事が協力して、再び人間バエとハエ人間を転送装置にIN♪
すっかり元に戻ったフリップ君が愛する幼馴染のレディと抱き合ってジ・エンド!

ハエ男の逆襲25
Beautiful☆
(悪人とはいえ、実は2人も殺している殺人者フィリップ…たぶんこの後、絞首刑。)


※警察の追跡を逃れる為に地下室から逃げるフィリップ君は思い切り照明に頭をぶつけ
  逃げる最中ずっと、被り物が外れないよう手で押さえながら走っている。何とか固定出来なかったものか…。

  また、アランがやたらと倒した相手を転送装置に入れます。
  別に転送したからといってダメージを与える装置では無いはずなのですが…。
  まぁ、結果的に二回とも相手に大打撃を与えていますが…。


怖さ:★☆☆☆☆

カナシミ:★★☆☆☆

フランソワの不幸体質:★★★★★
スポンサーサイト
2011-10-29

「 蠅男の恐怖」~ハエの多いお宅ですね。夫です。はっ?夫です!~

蝿男の恐怖 [DVD]蝿男の恐怖 [DVD]
(2002/02/22)
アル・ヘディソン

商品詳細を見る


<比較的正しいあらすじ>

私はフランソワ・ドランブル…。
電子関係の企業を弟と共同で経営している。言ってしまえば金持ちだ。
そんな私の元に弟アンドレの嫁であるエレーヌから一本の電話が入った。

「アンドレを殺したの。早く来て」

質の悪い冗談かとも思ったが、工場の守衛からもプレス機に押しつぶされた死体があると電話が入ってきた。
私は馴染みのクラブで顔見知りとなったシャラス警部を伴って、現場へと向かった。
死んでいたのは確かに私の弟アンドレであった。混乱する頭を抑えながらエレーヌに話を聞くが…。
「私が殺しました。理由はお話出来ません」
そう言って動機に関しては黙秘を続けるエレーヌ。

私はエレーヌが「白い頭のハエ」に異常なまでの執着を持っていることを知り、彼女にカマを掛けることにした。
「警部を呼んで。一度しか話せないわ。その代わりあのハエを必ず殺すと約束して」
そう言って彼女が語り始めた話は、私の想像を超えた異常極まりないものであった…。


<比較的正しい感想>

はい!って事で、今回は1958年の“実験失敗系”ハエ映画「蝿男の恐怖(The Fly)」ですよ~。

リメイク版もそりゃ~、大傑作です。いずれはこのブログでも取り上げる事は決まっているが
まずはオリジナルから始めたい。それがスジってモノでしょう。ねっ!

まず感想と聞かれれば、こちらも大傑作だと言わざるを得ない。
もちろん原作があるものなので、全てがカート・ニューマンとジェームズ・クラヴェルの実力とは思わないが
素晴らしい原作を駄作に変える才能に溢れた昨今の映画関係者には是非見習って欲しいものである。

映画の雰囲気は全体的にホラーではありません。
異常な事件をエレーナが回想して聞かせるというスタイルを取っており、サスペンスと思ったほうがシックリくるかも。
アンドレ以外は誰も死なず、また殺すなんて事もありません。一つの家庭を軸に物語が淡々と進むだけです。

また、良く耳にする評価としてはハエ男の造形がチープと言われますが、50年以上前の映画です。当たり前です。
そんな事を言ってる人は、駄目ですねぇ~。造形がチープでも優れた原作・脚本・監督が揃えば十分なのです。
それに、ほら、ヴィンセント・プライスだし…。


さて、物語はと言えば、至極単純なものなので子供でも理解しやすい親切設計!

ようは天才科学者のアンドレが物質転送装置を発明して、物質による実験、動物による実験に至り、
最終的には自分自身を転送する事に成功するが、調子に乗ってもう一度チャレンジしたら
装置にハエが混入したまま転送してしまい、「ハエ人間アンドレ」と「人間バエアンドレ」になってしまうというお話。


それでは、上映終了までごゆるりと…。


誰も居ないはずの工場から聞こえるプレス機の音に驚き、現場に向かった守衛さんがイキナリ死体発見!!

ハエ男の恐怖1
「アバババッ!オラ、どえれぇ~モン見ちまったんでねぇかっ!?」
(↑アカデミー賞確実の守衛さんの驚き演技)


エレーナ&守衛さんから電話を受けたフランソワは急いでシャラス警部に電話!!

ハエ男の恐怖2
「何っ!株が大暴落っ!?」
(どうしても悪徳警官にしか見えないシャラス氏。ホントはかなりの常識人)


弟の死体を確認した後、警部と共にエレーヌに面会するフランソワ。

ハエ男の恐怖3
「僕が力になるから…」
(い、いや、どっちかって言うとアンタの方がショック強そうな立場なんだが…やっぱ欧米男子は違うねぇ~)


真相が闇の中なので、警部の命令で看護婦により軟禁状態のエレーヌ…。
ハエに異常なまでの執着を持つ彼女に周囲の人間はますます混乱する。

ハエ男の恐怖4
(私の夫を)「放っといてったら!!」


エレーヌとアンドレの息子であるフィリップ君を一時的に預かる事になったフランソワは食事の際に
フィリップ君から、エレーヌが「頭の白いハエ」を探している事を知らされる。
フランソワは問題のハエを見つけたとエレーヌにカマを掛け、警部と共に事の真相を聞くことになる。

ハエ男の恐怖5
「今夜はムチとロウソクで頼むよ、ダーリン」
(転送装置を見つめる変態にしか見えないエレーヌ&アンドレ)


ちなみにこの時に転送されたエレーヌの大切なお皿の裏面に記載されている文字がこちら。

ハエ男の恐怖22

「ナ、ナパル・ニ・エダム…?」

もちろん本来は「MADE IN JAPAN」である。転送の不完全性によって逆転してしまっているシーンだが
これから起こる救いようの無いラストを暗示する1シーンとして秀逸である。
恐らく、この映画で一番重要なシーンだと考えても良い。(私がですよ?私がそう思っているだけですよ?)

その後、改良を重ね完全なものとなった転送装置に入ったアンドレはハエ人間になってしまう。
言葉も発せず、タイプライターで書いたメモをエレーヌに渡し、片割れとなってしまった
人間バエを探すように命じるアンドレだが、小さなハエを捕まえるのは至難の業であった。

痺れを切らし、自殺しようとするアンドレを踏み止まらせる為に、ハエを抜きにしてアンドレ再転送を
提案するエレーヌ。しぶしぶその提案に同意したアンドレは再転送を試みるが…。

ハエ男の恐怖16
「どうだいエレーヌ?すっかり元通りかい?」
「ギャ~~!!」


ハエ男の恐怖17
(↑複眼仕様のアンドレから見たエレーヌの「ギャ~~!!」)


自分の姿を見て気を失ったエレーヌにショックを受けたアンドレは絶望し、研究成果の全てを破壊する。
その後、意識を回復したエレーヌに自分を殺すための手助けをするように伝え,最後に彼女へのメッセージを残す。

ハエ男の恐怖18

世界一切ない「LOVE YOU

こうして、プレス機で彼を殺害したエレーヌの話は終わった。

全てを聞いてなお、彼女を守ろうとするフランソワと精神異常を確信するシャラス警部が対立するが
やはり警察には逆らえず、やるせない思いでフィリップ君を部屋から連れ出すフランソワ。

フィリップ君「あの白いハエがお庭にいたんだよ」

その言葉にエレーヌの無実を確信したフランソワはシャラス警部を連れ出し、件のハエを発見する。

ハエ男の恐怖20
「ヘルプ・ミー!!」


ハエ男の恐怖21
「ヘルプ・ミー!!」
(↑蜘蛛に食われまいと必死で助けを求めるアンドレバエ)


ハエ男の恐怖23
↑ちっとも助けない二人組み
(フランソワは絶対に違うトコ見てる気がする…)


ハエ男の恐怖24
岩を持って…サッ!!
(↑あっさり片付けるシャラス警部…)

事実を目の当たりにしたシャラス警部は事件を自殺と断定。
彼らはアンドレを失った悲しみを背負いながらも、平穏な暮らしを取り戻し始めた。
めでたしめでたし♪


待て待てぇ~!この事件の裏には一つの尊い犠牲が隠されているのである…。(←ホントは特に隠してない)

装置をイジり倒し、お皿文字反転現象を解決したアンドレは研究室にやってきた飼い猫ダンデロに上機嫌でミルクを与える。
ハエ男の恐怖7
↑これがダンデロ。


ハエ男の恐怖8
その微笑ましい姿に危ない目を向けるアンドレ…。


…………数日後

ハエ男の恐怖9
猫が居なくなったとフランソワに電話で愚痴るエレーナ。


ハエ男の恐怖10
(その様子を扉の影から笑顔で伺うアンドレ…)


その後、動物実験を成功させ喜ぶエレーナにアンドレの一言。

ハエ男の恐怖14
えっ!?(°∀°)
アッサリ過ぎるカミングアウト…。


動物実験を止めて欲しいと懇願するエレーナに誓いを立てるアンドレ。

ハエ男の恐怖15
えっ、ちょww良いの?ねぇ、そんなんで良いの?
(いや、正確には空気中に溶け込んだ原子猫として生きているが…)

駄目だ、ダンデロ愛されない系だ…。


<付録>劇場でのマナー

ハエ男の恐怖11
見つめ合う…〇

ハエ男の恐怖12
近づく…△

ハエ男の恐怖13
肩を抱く…×
(舞台を見る為に席をずれたおっさんを、鬱陶しそうに睨むレディ…。おっさんカワイソス(´・ω・`))


※監督のカートはこれが遺作となっており、脚本のジェームズはこれが初仕事のようです。
 何だか、妙な縁を感じますねぇ~。


怖さ:★★★☆☆

カナシミ:★★★★☆(←ホントの意味での悲しみ…)

フランソワの人間性:★★★★★



2011-10-27

「メガロドン」~主役チェンジでお願いします~

メガロドン [DVD]メガロドン [DVD]
(2002/10/25)
マーク・シェパード、ロビン・サックス 他

商品詳細を見る


<限りなくいい加減なあらすじ>

石油危機解消の為に、掘削不可能とされた深海の油田掘削に着手したネクセコン石油。
新たな油田開発に期待が寄せられる一方で環境団体等からは深海での掘削が生態系への悪影響や
大規模な地殻変動を誘発する恐れがあると非難の的になっている。
憤慨したネクセコン石油のCEOピーターは自身の正当性を主張するべく週に一度の人気情報番組「クエスト」に取材を以来する。

こうしてレポーターのクリスティンとカメラマンのジェイクは巨大掘削施設「コロッソス」に向かう。
順調に取材を進める彼女たちだが、ドリルの掘りクズを吸い取る吸入ラインに異物が混入した事により微かな緊張感が…。
その異物を取り除く現場に立ち会った所、飛び出てきたのは太古に絶滅していたはずの生物
ダンクルオステウス」の稚魚であった。
クルーの一人が負傷する中、引き続き行われた掘削により海底に未知の空洞が現れる。
そこから現れたものは…


<いい加減な感想>

はい!って事で、今回は2002年の“目覚める系”サメ映画「メガロドン(Megalodon)」です。

メガロドンが出てくるのは、スタート後50分を過ぎた辺りからで、どちらかと言えばダンクルオステウスが
主役の様な気がしてくる本作。(←たぶん言い過ぎ)

メガロドン4

メガロドン5
(↑やたらとゴリ押ししてくるダンクルオステウス…)


当のメガロドンはといえば、ラストの方までこれといった見せ場も無い木偶の坊状態ですが
避難の為に浮上した氷上でのバトルはある意味で見物です。

メガロドン1
……


メガロドン3
…………


メガロドン2
………………(氷にぶつけて赤くなった鼻)


ん、んん…ゴホッ…まぁ、こんなモンでしょう。

ラストはお決まりの爆破。ジョーズ以来の伝統ですね。ここは譲れません。

「これは俺たちが蒔いた種だ。俺たちが責任を取ろう」

コロッソスのクルー、ロスの涙を誘う自爆攻撃。

メガロドン6
えっ!?(°∀°)
何ですか?線香花火の落ちる寸前ですか?そうですか。


せっかく復活したばかりのメガロドンの成れの果て…。

メガロドン8
※スイカの断面ではありません。


んで、まぁ、最後は時が流れて、生き残ったクリスティンがクルーザーの上で同じく生き残ったピーターに
手紙を認めているシーンでフィニッシュ。

メガロドン9
しっかりクルーザーの下にメガロドンを持ってくるあたりに、そこはかとないB級臭を感じます。
(ちなみに続編は出てません…)


しかし、メガロドンの一匹や二匹どうって事も無いでしょう。

メガロドン10

メガロドン11
↑正直メガロドンどころじゃない心配のタネ…
(空洞から大量発生中のダンクルオステウスさん)


ちなみにAmazonのDVD情報では出演者のトップはマーク・シェパードとなっているが、一番目立っているのは
ロス役のアル・サピエンザです。たぶん主役は彼です。そもそもマーク・シェパードは脇役です。
きっと日本での知名度の問題です。

メガロドン13
↑小娘に栄光の古傷を見せつけノリノリのロス(°∀°)


怖さ:★☆☆☆☆

カナシミ:★★☆☆☆

ダンクルオステウスのおざなり感:★★★★★

ハムスターのベック

時々エサをあげてください。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。