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2012-01-04

「悪魔の沼」~おい!死体は一体どうしたんだ!えっと、裏の沼にワニ飼ってまして…~

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<2012年最初のあらすじ>

あのワニは殺さない限り死なないのです。


<2012年最初の感想>

え~、みなさま明けましておめでとうございます。

ほんとクソみたいなブログですが本年も宜しくお願いします。

はい!って事で、今回は1976年のトビー・フーパー監督作品「悪魔の沼(Eaten Alive)」です。

「悪魔のいけにえ」で徹底的なリアリズムを描ききった鬼才トビー・フーパー監督が世に放った本作ですが

こちらは、悪魔のいけにえとは趣向を変え、スタジオでの撮影を主体として有名俳優を配した布陣で臨んでいます。

その方向性の転換により賛否両論ある本作ですが、私は十分に良作だと思います。(ワニを除いて…)

ワニに関しては、予算が無かった事もあり、ロボットを作ることが出来ず不恰好な模型しか出てきませんが
「悪魔のいけにえ」そしてこの作品を見て私が思うことは監督の特性…。

トビー・フーパーという人間は、とにかく“キ○ガイ”と“叫び声”を描く事が異常に上手いのであります。

この二点が、人間の本能に与える恐怖と不快さを誰よりも正確に理解しているんだと思っております。

彼の最も突出した才能は間違い無く、この部分にあると私は信念を持って断言します!(あくまで私がですよ!)


それでは、上映終了までごゆるりと…。


売春宿に身を寄せるクララは、エッチ大好きのバックに変態プレイ(実際はそうでもない)を強要されるも
イスを振り回しながら、思いっきり拒んだために売春宿のボスであるハッティに売春宿を追い出されてしまいます。

悪魔の沼1
↑若かりしロバート・イングランドです。(ご存知、後のフレディですよ)


行く当ての無いクララに同情した従業員のルビーにナケナシの金を貰い、言われた通りに宿に向かうと
あっという間に道に迷い、今にも潰れそうな汚すぎるモーテルに宿を取るハメに……。

悪魔の沼2
↑私なら夜通し歩くことを勧めますがねぇ…。(ルビーの復讐って可能性もありますけどねぇ…)


この宿の主が、来る客、来る客を殺しては入り口横に隣接している沼で飼っているワニに食わせているような
想定外のキ○ガイだったために、レイプされそうになった挙句、半殺し状態で餌にされてしまったクララ…。

しかし、不思議と大盛況のモーテル。
今度は、旅行途中の一家がトイレを借りようと立ち寄ります。
夫のロイがトイレにいっている間、沼を見たり、檻の中で死んでいる猿を見たりしてはしゃぐフェイと娘のアンジー。

その時、沼の近くで遊んでいた飼い犬のスヌーピーがフェンスの穴から沼の方へと入ってしまいます。
慌てて追いかけるアンジーですが、眼前でスヌーピーはワニに食べられてしまうハメに…。

悪魔の沼3
↑左下にいるのが…ワニです。


ショックで泣き叫ぶアンジーの為に、こんなモーテルに部屋を取るハメになってしまったロイ一家。

彼らが部屋に引っ込んだのも束の間、今度はクララを探しに来たという父のハーヴェイと姉のリビーがやって来ます。
クララの写真を見せられたジャドは、止せばいいのに街の売春宿に行けと余計な事を言った為に
てっきりクララがソコに居ると考えた二人は荷物を預け、街の警察を尋ねに行ってしまいます。

悪魔の沼4
↑やけに横柄なクララ父(演じるはヘップバーンの元旦那 メル・フェラー)


一方、件の一家は夫のロイがキ○ガイだった為に、訳の分からない独り言を一通り喚いたかと思うと
車のトランクからショットガンを持ち出し、ワニ退治に挑みます。

悪魔の沼5

悪魔の沼6
↑どちらかと言うとロイの方がキ○ガイ…


可愛いワニを殺されては堪らないと、ロイに大鎌を突き立てるモーテル主のジャド。(ナンボほど大切ですのん…)
ショットガンで反撃をしますが、弾はジャドの義足に当たった為に特にダメージありません。
トドメを刺そうとするジャドの眼前でワニに咥えられ沼へと消えていくロイ。

悪魔の沼7
↑ペットってレベルじゃねぇぞ!!


ショットガンの音を聞いた妻のフェイは、てっきり旦那がワニ退治をしたと勘違い。
泣きつかれて眠ってしまったアンジーを残してバスルームへと向かいます。

性欲だけは人一倍のジャドは、フェイの入っているバスルームに突撃すると、慣れた手つきで縛り上げると
泣き叫ぶフェイに「黙れ!」とばかりに平手打ちでフルボッコ。

悪魔の沼8
↑おじさん、もう縛ってあるから大丈夫ですよ


母の悲鳴で飛び起きたアンジーは、その場面を目撃すると大急ぎで階下へと逃げ出します。
子供の足で逃げられる筈も無いのですが、そこは義足のジャドさん。二人の距離はちっとも縮まりません。

モーテルの床下に潜り込んだアンジーを外から閉じ込めると、フェイをベッドに縛り付けて喜ぶジャドおじさん。

悪魔の沼9
↑情報は全て伝えてくれます


一方、警察を尋ねたハーヴェイ達は、マーティン保安官の案内で売春宿に向かいますが
ボスのハッティは、クララの写真を見ても知らぬ存ぜぬの一点張り。

悪魔の沼10
↑尋ねてきた趣旨を勘違いしているハッティさん


一方、床下のアンジーを追いかけ続けるジャドおじさんですが、ちっとも捕まりません。(というか、床下汚すぎ…)

悪魔の沼11
↑お母さんボコボコにしといてよく言えたな!


落胆したハーヴェイはモーテルに戻ると、食事に向かうリビー・マーティンと別れ、一人中へと…。
しかし、子供の叫び声に気付いた為に再び階段を引き返すと、建物の外へと出て行きます。
声の出所を探って床下を覗いていると、こっそり床下から抜け出したジャドがテラスから近づき彼の首に大鎌を突き立てます。

悪魔の沼12
↑コントみたいな刺さりっぷり


反撃する間もなく、倒れ込むハーヴェイ。その血に誘われるように再び現れたワニが彼を水中へと引きずり込んでしまいます。

父がそんな事に巻き込まれているとは露知らず、小汚いバーで食事を取るリビーとマーティン。
店では偶然居合わせたバックが騒ぎを起こしており、店の依頼で止む無くマーティンが追い払うハメに…。

興を削がれたバックは恋人のリネットを引き連れてジャドのモーテルへとやって来ます。
立ち入るなと喚くジャドですが、バックは金を払ったと意に介さず勝手に鍵を持ち出すと部屋に引っ込んでしまいます。

悪魔の沼13
↑言うほど悪い客でもないバックさん


別室で監禁中のフェイは相変わらず必死でもがいている為にバックたちに物音が聞こえぬよう
ラジオの音量を上げるジャドですが、かえってエッチに集中出来なくなってしまったバックは
リネットを残し、部屋の外へと向かいます。

勝手にラジオの音量を下げると、またもや興を削がれたバックは、一人モーテルの外へ…。
そこへ微かに聞こえてくる少女の声に沼の周囲を散策し始めると、背後からジャドがやってきます。
今すぐ出て行け!と喚くジャドを無視して、声の出所を探るバック。
その瞬間、ジャドはバックを突き落としワニの餌にしてしまいます。

悪魔の沼14
↑思いっきり噛まれています


その騒動に不安を感じ、様子を見る為に降りてきたリネットにも襲い掛かるジャドおじさん。
しかし、間一髪で森の中に逃げ込んだリネットは通りかかった車に保護され逃げ出すことに成功します。

ジャドが森の中でリアル鬼ごっこしている間に、食事を終えたリビーがモーテルへと帰ってきます。
服を脱ぎ、部屋で寛いでいると、別室からはベッドを揺らす激しい物音が…。

モーテルに戻ったジャドは、床下に潜り込んだアンジーをワニに食わせる為、床下のフェンスを壊し、ワニを放します。

音のする部屋に向かったリビーは、監禁中のフェイを発見し助け出すことに成功します。
半狂乱になったフェイはアンジーの名を叫びながら階段を駆け下りますが、下からは大鎌を持ったジャドが…。

フェイの足を切り付けるジャドですが、勢い余って窓に激突してしまう見事なボケっぷり。

悪魔の沼15
↑このまま沼にドボンだったら満点なんですが…


その間に外へ逃げ出したリビーのその目には、ワニから逃げ出し、沼のフェンスによじ登るアンジーが…。

突然現れたリビーに驚き、フェンスに足を引っ掛けたまま宙吊りになってしまうアンジー。

モーテル内では我が子を助ける為、足を引き摺りながら階段を降りようとするフェイの下に、血まみれのジャドが戻ってきます。
揉み合いになり、階下に突き落とされてしまうフェイ。

外に飛び出してきたジャドは、フェンスを揺すり、アンジーを池へと突き落とそうとします。
アンジーの真下には、何時の間にか沼に戻ったワニが近づいています。

もう限界と思った瞬間に満身創痍のフェイが、ジャドを池に突き飛ばします。
見計らったようにリネットの通報でマーティンが駆けつけ、終了。

沼に浮かぶのは、ジャドの義足だけであった…。



ちなみにアンジー役を演じたこちらの少女(カイル・リチャーズ)

悪魔の沼16

忘れた頃に、世間を賑わせる“バッド・ガール”ことパリス・ヒルトンの叔母に当たります。
今は、あまり活躍していないようですね…。


※悪魔のいけにえからの続投で出演しているマリリン・バーンズ(フェイ役)とは当時恋仲だったそうですね。

※ご存知の様に、この映画は1938年に実際に起こった「ジョー・ポール事件」を下書きにしているので
  興味のある方は、調べてみるのも一興でしょうか。

※ちなみに、有名な「悪魔のいけにえ」も実際の事件を題材にしていると語られる場合が多いですが
  あちらは完全にフィクションです。
  しかし、エド・ゲインやソニー・ビーンなどの事件を監督が参考にしている可能性はやはり高いでしょう。


怖さ:★★★★☆

カナシミ:★☆☆☆☆

このワニ腹減らしすぎてませんか?★★★★★
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迷子さんへ。

はじめまして、お返事遅くなってしまいました。
こうやって、コメントをいただくと、随分とファンが多い作品だったのだと痛感します。

クララもレイプされそうになっていたところを、抵抗した為に殺されてしまったので
訪れる美人客は、とりあえず犯してしまえ!という、ジャドの下衆い精神が垣間見えます。

理不尽な暴力によるサディズムの表現は、悪魔のいけにえと共通する一つの要素ですね。
私は、この辺りの作品は「理不尽さ」が、監督が恐怖を追及する上で、最も重要視した部分だと
思うんです。

理由があって刺されるより、理由無く刺されるほうが怖い。
防ぎようが無くて、どんな些細な日常にも、突然起こりえる恐怖。
そういった部分が、初期のフーパー作品にはあったと感じます。

しかし、マリリン・バーンズのファンって多いんですね~。
また、お暇な時にでも覗いてやって下さいまし。

はじめまして。私マリリン・バーンズの大ファンです。
マイナーな映画なのにお詳しいですな。
ヒロインの監禁目的は確かに不明ですが、私が思うにジャドが初めてフェイを見たときは「イイ女だ~」程度の感情だったと思うんです。
しかし、浴室に彼女がいると知ってから、彼様子がおかしくなりますね。そしてハーベィの荷物を部屋に入れて蹴とばした時に、彼等の留守中にフェイを拉致し翌朝の出発までその存在を隠せば、彼女は自分のものになると気付いたのでは。下の意見の「彼女をペットにする」というのはビンゴだと思います。
暴走を開始したジャドはフェイを縛りあげますが途中で娘に見られます。しかし彼女が床下に逃げたのはジャドにとっては好都合で、娘を閉じ込めると再びフェイを襲いに戻ります。
脱走目前のフェイが追い詰められ、捕らわれる展開に強烈なサディズムが漂います。彼女は「Roy! Angie! Why noboday! noboday! No…. please….」と言ってますが、これで自分を助ける人がいないのを悟ったことが伝わります。絶望し怯えるフェイの表情と、彼女の捕獲が確実となり嬉しそうなジャドの表情が対比される演出ですね。
捕らえたフェイに満足しながら、「床下の子供は引きづり出す」と呟き、おぞましい妄想の実現に暴走中のジャドですが、この一言でフェイは娘が無事であることを知り、延々ともがき続ける動機になったのですな。ハーベィは戻ったら問答無用で攻撃されますが、首に鎌が刺さった彼を見て狂喜するジャド。これで客がリビーだけとなり、いよいよ妄想の実現に興奮状態のジャド!しかし絶対絶命のフェイを救うきっかけとなったのがバックとリネットの登場というのは皮肉です。Hに昂じる二人に女の存在を知られまいと四苦八苦するジャドの姿は滑稽ですらありますね。しかし、下の意見にあるとおり、ここから脱出するまでの間、必死にもがくヒロインの姿はエロチックでたまりません。
いけにえに比べ、「女」であることを全面に押し出して描いている沼は、マリリンファンには必見に作品です。

らーめんさんへ。

再度のコメントありがとうございました♪
何かと忙しくお返事遅れてしまってすいませんでした。

らーめんさんは本当にお詳しいですね。私なんぞ足元にも及びません。
おまけに「悪魔の沼」への愛が溢れてますね。

マリリン・バーンズがフーパー監督の作品で位しか絶叫していないのに「絶叫女王」なんて呼ばれているのは
それだけ、この二作品の存在感と言いますか、衝撃が未だに根付いているんでしょうね。

フーパー作品はいずれ、書く事があるかも知れませんので、また覗いていただけたら
尻尾を振って喜びます。

コメントありがとうございました!

悪魔の沼を再見したんですが

返信を読み再見したくなってしまいました。
ストーリー上必要の無い設定が随所に見られるのは本作の特徴かもしれません。
以前、自分の作品に意味不明の描写があり、理解不能と言われたダリオ・アルジェントが「当然だ!撮ってる私もそうなのだ!」みたいなコメントしていた記憶があり、トビーも似た部分があるのかも。

>ジャドのバックボーンをもう少し丁寧に描いてもらえたら
彼の部屋の様子が映る場面で、女の靴や下着等が散乱し下着姿の女のマネキンのオブジェが飾られていたので、女体や下着に執着する変態であると感じました。ベッドに縛り付けられ身動き出来ない下着姿のフェイに本当に喜んでいるのかと思います。

>マリリン・バーンズは、もっと評価されても良い
>フェイに対しての屈折した性表現
絶叫女王と言われてますが、いけにえ・沼以外で絶叫なんてしてないので、本作が彼女の絶叫の聞き納めですw。
フェイの監禁シーンの冒頭に屈折したフェチズムとサディズムが漂う。「ヴァーン」という効果音とともに黒テープを口に厳重に貼られた顔と、純白のエレガントなキャミソールに包まれた豊かなバストが画面いっぱいに映し出される。続いてベッドに縛られた両手、フレアパンティから伸びる太もも、交差させて縛られた足首があらわになっていく。磔にされた女性の肢体を舐めるようなカメラワークにはエロ・グロ・猟奇・被虐美等が満ち、沼はいけにえ以上に異様な世界。ボタンが外れた全開のブラウスはエロチズムと同時に突然平穏な生活(でもないか・・・)から狂気の世界に強制的に拉致されたことをあらためて表現しているように感じられます。(それにしてもHな姿してるよな~)
意識を取り戻したフェイは自分の手足がベッドに縛りつけられたことに気付いたように感じられましたが監禁目的が理解できないのは実は彼女も同じことで、いきなり変態オヤジのオブジェにされパニックでしょうね。この作品の鑑賞の仕方は彼女とともに狂気を体験していくことなのでしょうね。ホラーはみんなそうかもしれませんが。
しかし何度見てもマリリン・バーンズのストリップとベッドでもがく姿はハァハァものだった・・・

私の方こそ長文と濃いコメント大変失礼しました(大汗)

らーめんさんへ。

はじめまして。コメントありがとうございます。
ふざけた記事ばかり書いているので、ファンの方の逆鱗に触れないか心配しているところです(汗)

フェイに対しての屈折した性表現は、ジャドの異常性を表現する上で必要な演出だと思いますし
その真逆の性質を持った人物として描かれるバックの存在も、彼の異常性を示す上での対比として
重要なポイントだと感じています。

>今回の監禁目的はいまいち不明
ジャドのバックボーンをもう少し丁寧に描いてもらえたら、また違った印象を残す映画だったかも知れませんね。
しかし、理不尽、そして不条理。意味も無く人が殺されてしまうという現実が存在する以上
変な同情を得ることを避け、あくまでキ○ガイ親父として演出した辺りに監督らしさを感じますよねw

また、この作品でゾッとする事は、保安官とクララの姉リビーが食事を取っているシーンで
クララを探す切っ掛けとなった理由が「父の命があと僅か」という会話です。
その時に、父は死んでいる訳ですが、この会話はストーリー上、全く不要の設定なのです。

この部分にも、監督が描きたかった不条理が良く現れている気がします。

マリリン・バーンズは、もっと評価されても良いと思うんですけどね~。
その後、これといって目立った活躍が無いのは残念です。

長々と返信、失礼しました(汗)
「B級ホラーは真面目に観るだけが正解じゃ無い」がモットーなので、不快に思う表現もあったかも知れませんが
また、気が向いた時にでも覗いていただけたら幸いですw

悪魔の沼いいですね~

はじめまして。私は「悪魔のいけにえ」「悪魔の沼」のファンで、特に「沼」が好きなので、的を得た感想に感銘を受けました。監督の特性についてもご指摘のとおりと思いますが、本作には監督が持つ変態性も感じました。いけにえから続投のマリリン・バーンズ、前作では殴られる場面はそれほど多くは無く、精神的にいたぶられてますが、本作ではフルボッコされ身体的被害も大ですな。挙句に口にテープを貼られて「磔」の格好で緊縛されかなりきわどい描写かと。監禁シーンについては「あの肉体の上下動は○ックスの姿態を加速させたもの」と書かれた映画雑誌がありました。ベッドは女性が××される場でもあり、そこに下着姿で縛られたヒロインと彼女の娘の姿が交互に映ることで「××される若い母親」みたいなアブノーマルな表現を感じます。
ちなみに、本作品の公開当時、劇中時間と実時間の流れが一致することを売りにしていたが、一部ジャンプする部分があり、今はそのことには触れられていなそうです。フェイが捕らわれる場面と彼女が失神してる場面の間がその一つだと思いますが、クララで失敗し、ついに念願かない××出来たジャドの姿がそこにあるのでしょうか。
ところで、いけにえのヒロインの監禁目的は食材にされることだったのに対し、今回の監禁目的はいまいち不明ですが、ジャドのペットの檻の中の猿が死に「あなたの猿が死んでるわ」とフェイが言う場面、猿に替わり彼女が捕らわれ彼のペットにされる展開を暗示しているような気がします。
ちなみに「いけにえ」のスタッフがマリリンのヌード撮影を企画し結局実現しなかったので、本作で再結集した「いけにえ」スタッフが再度彼女のヌード撮影を企画したらしい。結局ヌードは他の女優陣が担当したが、浴室の脱ぎシーンから緊縛シーンまでマリリン・バーンズの登場シーンのほとんどは彼女のお色気ショットの連打ですな。監禁部屋は彼女のフェロモンでムンムンしてそうです(爆笑)。

ハムスターのベック

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