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2011-10-24

「ジュラシック・ジョーズ」~カバじゃ無いもん!サメだもん!~

ジュラシック・ジョーズ [DVD]ジュラシック・ジョーズ [DVD]
(2002/07/25)
サム・ボトムズ、スーザン・リード 他

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<真面目に書いても三行で十分なあらすじ>

なんかリゾート地に古代のサメが現れて、人を襲いまくりパニックに陥りますが胡散臭いリゾートホテルの
オーナーがサメに賞金を掛けたことで、原住民やバカンス中の観光客やスズキさんがみんなでサメ狩りに参加し
お決まりの爆破攻撃でめでたしめでたし♪(他に書くことありません。えぇ…)


<雑な感想>

まぁ、サメ映画の歴史の中でもここまでシドイ作品はなかなかお目にかかれないので、マニアならば必見です。
しかし、ジョーズのような名作を期待して鑑賞してしまうと、突然大声を出したり、周囲の人間を殴ったり
DVDを叩き割ったり、TUTAYAのお兄さんに小一時間説教を喰らわせてしまうので注意が必要でしょう。


たぶん地殻変動で海の底から上がってきたんですよ。こいつがっ!!

ジュラシックジョーズ2
↑真ん中辺りに透けて見えてるのがジャケットに写っている彼です。
(このシーンは、アホっぽくて何かカワイイ♪のび太の海底鬼岩城に出てくるバトルフィッシュみたい♪)



ジュラシックジョーズ3
鋭い歯のいっぱい生えたカバの欠伸にしか見えない…。



ジュラシックジョーズ6
と、思えば粗い画質も手伝っていきなり超こえぇ~!
明日の夜7時からは「中国で未確認生物を発見!?海底に潜む巨大生物を追う!!」




さて問題のラストシーンですがココがある意味一番怖い。

ジュラシックジョーズ8
カバに襲われ瀕死状態の海洋学者のオッサンが主人公に懇願します。
海に捨てないでくれ…怪物に食われるのはごめんだ…」
そう言って息を引き取るオッサンに悲しみの表情を浮かべる主人公。


その直後、仲間たちと爆弾を使ってカバを爆破させる作戦を決行しようとするが、肝心の餌が無い!
「代わりに使えるものは無いのか!?」
仲間の声に、ふと足元を見つめる主人公…。

ジュラシックジョーズ9
えっ!ちょwwマジかよ、こいつww
(率先して学者の体に爆弾を取り付ける主人公の図)




……


………


ドボン


うわぁ~、何の躊躇いもなくやっちゃったよこいつ…。



しかし、そんなことはどうでも良いのである。この映画の見所はカバでも冷酷な主人公でもない。
彼、スズキさんである。

ジュラシックジョーズ10
↑日本刀にフンドシ、ハチマキ、そして謎のサングラスでサメ狩りに向かうスズキさん。


ジュラシックジョーズ11
↑ホテルのオーナーに挨拶直後、日本刀を振りかざすお茶目なスズキさん。


ジュラシックジョーズ4
↑完璧に座礁しているにも関わらず、オールを漕ぎまくる危ないスズキさん。


ジュラシックジョーズ7
↑サメ爆破に歓声を上げる愉快なスズキさん。
(座礁船から一歩たりとも動いていない…)

本当のサムライジャパンはこうあるべきだと思いました…。


ちなみにサメ映画マニアの間では有名な話だが、この作品は断じて1994年制作ではない!
そもそも、監督のチャールズ・グリフィスはその年に作品を撮っていない!!
彼は愉快なコーマンファミリーとしてほとんどの作品が50~80年代に集中しているのだ。

こちらが原題「UP FROM THE DEPTHS」(製作:1979年)のポスター

ジュラシックジョーズ1

やけにカッコいい所が作品のダメダメっぷりを一段と際立たせます。



怖さ:☆☆☆☆☆

カナシミ:★★★★☆

正しい日本人の描き方:★★★★★




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