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2012-02-17

カンニバル・マン 精肉男の殺人記録~車中のキスにご用心~

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(2010/02/26)
ヴィセンテ・パラ、エマ・コーエン 他

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<一言あらすじ>

この物語は、タクシーでキスをした為に、6人もの人間を殺すことになった男の一大サーガである。


<アッサリ感想>

はい!って事で、今回は1971年の“屠殺系”「カンニバル・マン 精肉男の殺人記録(the CANNIBAL man)」ですよ~。

いや~、怖いですね~。こんな怖い話は無いですよね~。

タクシーでキスをしたばっかりに6人も…。(しかも半分はほぼ家族みたいなもんですし…)

良く街中でキスしまくっている方々を見かけますが、彼らも一歩間違えると、この話の主人公みたいになるんですね!

感想とは違うのですが、全体的に年齢層が高い(又はフケ顔が揃っているか…)ようで、いい歳して何をしとるのかと
ちっとも可哀想じゃ無いのが、いかにもB級ホラーらしくて良いですね。

あっ!オープニングの屠殺映像は間違い無く本物だと思うので、ここだけは迫力満点でありました。


それでは、上映終了までごゆるりと…。


<一人目の被害者>

某有名メーカーの精肉工場で働く安月給のマルコスは、トラック運転手の兄スティーブと二人暮らし。

ある日、安月給が原因でいつになっても結婚に踏み切れないでいる恋人ポーラとのデート帰りに拾った
タクシーの車内で濃厚なキスをしまくっていた為に、自称既婚者の運ちゃんの逆鱗に触れてしまい
町外れで降ろされてしまう事に…。

金を払えと言う運ちゃんと、目的地に着いていないのだからビタ一文払わないぞ!と主張するマルコスが
ケンカを始めてしまい、巻き込まれたポーラが殴られた事に激昂したマルコスは運ちゃんを殴り殺してしまいます。

カンニバル・マン1
↑石でサッ!!


<二人目の被害者>

逃げ切れる訳が無いと、自首を勧めるポーラですが、そんな事をしては一生を棒に振るとして、マルコスはこれを拒否。

二人の考えは平行線を辿り、口論から結婚の話も立ち消えてしまいます。
マルコスの態度に痺れを切らし、一人で警察へ行こうとする彼女を止む無く始末する事に…。

カンニバル・マン2
↑首をキュ!!


<三人目の被害者>

死体の処理に困ったマルコスが寝室のベッド下にポーラを隠したのも束の間、仕事で家を空けていたスティーブが帰ってきます。

寝室を覗くことも無く、その足で馴染みの店に食事へ向かう二人ですが、当然の如く“うわの空”状態のマルコス。
そんな弟の様子を心配したスティーブは、自宅に戻り弟の話を聞くことに…。

全てを白状したマルコスに怒り心頭のスティーブは、自首をさせることが兄の務めと詰め寄ります。
一度は拒んだマルコスですが、兄の必死の説得に自首する事を受け入れる…。

と、思わせつつ、あっさり兄を始末してしまいます。

カンニバル・マン3
↑スパナでガッ!!


<四人目の被害者>

スティーブには結婚を約束した女性がいました。

翌日、兄が帰ってきていると知った恋人のカルメンが自宅にやって来ます。
どうやら、スティーブは無類の女好きらしく、どこかで悪さをしていると的外れな心配をしたカルメンは自宅に押し入り
「彼が戻るまで帰らない!」と居座りを決め込んでしまいます。

ちっとも帰る素振りを見せない彼女はイライラを募らせるマルコスの気持ちを完全無視。
私宛てのプレゼントが寝室にあるはずだと言い出し、いきなり寝室に飛び込もうとしますが、
死体を見られては堪らないと、マルコスは頑なにコレを拒否します。

カルメンは、頭痛が酷いから薬と水を持ってきて欲しいと大嘘をつき、マルコスをキッチンに追いやると
素早く寝室に入り込んでしまいます。

愛する人の変わり果てた姿に呆然とするカルメン…。
薬の代わりにナイフを持ってきたマルコスに始末されてしまいます。

カンニバル・マン4
↑ナイフでスッ!!


<五人目の被害者>

徐々に心が荒んでいくマルコス。(←嘘つけ!)
犬の散歩中に出会ったネスターはそんなマルコスを誘い、近場のカフェで二人の未来を語り始めます。
ネスターとの付き合いに僅かながらも心を癒されたマルコスですが、そこへ再び招かれざる客が…。

カルメンの父親が、娘がスティーブに会うと出掛けたきり帰ってこないと押しかけてきました。

彼女には会っていないと言うマルコスは、堂々と放置していたカルメンのバッグを見つけられ
シラを切り通せなくなりますが、寝室だけは頑なに見せることを拒みます。(死体があるから…)
全てを悟った父親は、マルコスを恫喝。(エッチしてると思ってるから…)

マルコスは止むを得ず、彼に寝室へ入る事を許可します。
ベッドの上でシーツに包まり眠る一組の男女…。
すっかり怒り心頭の父親がシーツを捲ると…。

娘の変わり果てた姿に呆然としている父親の背後に迫り、肉切り包丁を振りかざすマルコス。

カンニバル・マン6
↑包丁でサクッ!! (ここはもう少し頑張って欲しかった…。せっかくの見せ場なのに…)


流石に、死体をこのままにはしておけないと、自分の勤務先が精肉工場なのを良いことに
死体を細かく切り分けて、毎日少しずつ、粉砕機に放り込むマルコス。

カンニバル・マン7
↑ちなみにビニール袋ごと入れちゃいます。


しかし、寝室には4つの死体…。
そう簡単には片付かない上に、夏場と言う事も手伝って、次第に耐え難い悪臭が漂い始めます。

カンニバル・マン8
↑一生分の香水を購入するマルコスさん


そんな、彼を元気つけるためにプールに誘うネスターさん。
いつしか、彼との時間だけがマルコスに癒しを与えるように…。

カンニバル・マン9
↑いくらなんでもハシャギ過ぎのオジサンたち。


<六人目の被害者>

翌日、少し元気を取り戻したマルコスは馴染みのローザの店でスープを注文。
しかし、彼女から今日のスープは貴方の会社の製品を使っているのと聞かされ、慌てて店を後にします。

カンニバル・マン10
↑母と言うより彼女と兄と兄の彼女とオジサンの味…


何故かマルコスに好意を寄せるローザは、最近の彼の体調を心配し、自宅にやって来てしまいます。
必死に芳香剤と香水を振りまいているマルコスですが、やはり匂いは隠しきれず、一人で掃除を始めようとするローザ。

猛烈な匂いが漂いながらも寝室を見せたがらないマルコスに不信感を持ったローザは、室内を見回しているときに
壁やスパナに血痕が残っていることを発見し、全てを悟ります。(マルコスさん雑過ぎ…)

彼女の動揺を感じ取ったマルコスは、もうヤケクソとばかりに殺してしまいます。

カンニバル・マン11
↑壁にゴンッ!!


殺人のスピードに死体処理のスピードが追いつかず、悪臭のみが激しさを増すばかり…。

カンニバル・マン12
↑もはや臭すぎて自宅に入れないマルコスさん…。


そんな彼の下に現れたネスターは、自宅に酒でも飲みに来ないかとマルコスを誘います。
しかし、彼のマンションのバルコニーから、双眼鏡を使ってみると自分の家が丸見えであった事が分かります。

カンニバル・マン13
↑平屋のトップライトはこんな危険性も孕んでいる…。


ネスターが、全てを目撃していたと悟ったマルコスは彼を殺そうとしますが、寸でのところで思いとどまり
これまでの重圧から泣き出してしまいます。(一番関係が浅いのはこの人ですが…)

どんな決断でも全てを理解した上で、君の力になりたいと言うネスター。

カンニバル・マン14
↑どうしても助けたいらしいネスターさん (理由は謎です…)


友のその言葉に、マルコスが出した答えは…。

カンニバル・マン15
↑えっ!?(°∀°)ちょww お兄さん死に損!?


ネスターに感謝と別れを告げ去っていくマルコス。
警察へ全てを伝え、自宅の玄関先でうなだれる彼を見つめるネスターの真意とは何だったのか…。

カンニバル・マン16
↑結局アナタは何がしたかったのか…? (まぁ、たぶんマルコスは彼にとっての必要悪だったのでしょう)


※主人公のマルコス(たぶんヴィセンテ・パラさん)は非常に松平健さんに似ている。
  正直、そんなに似ていられても困ります。気になってしょうがない…。

※カンニバルとは言うものの食べるシーンは特になし。(一度スープを飲んではいますが、それはきっと混入前のだし…)
  結果的に、マルコスは食べさせる側である。(マルコス!それは余計に罪深いぞ!)


怖さ:★★★★☆(身の毛がよだつとはまさにこの事!)

カナシミ:★★★★☆

松平健濃度:★★★★★
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Rさんへ。

この松平顔が徐々に効いてきます。
もう、最後のほうには松平健さんにしか見えなくなってくるから困ります。

顔面サクッはもう少し、上手く作って欲しかった…。が正直な感想です。
思えば血も出てなかったような…w

「松平健濃度」・・・関係ないですから・・・
これが既にカナシミ度が増します。

顔面サクッは見せ場ですねぇ。
いい仕事してますねぇ。

ハムスターのベック

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