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2011-11-06

「マイドク」~いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか~言いたい事はタイトル長すぎ…(´・ω・`)

映画チラシ 「マイドク」監督 デビッド・ブライス 出演 マイケル・ハースト、マーガレット・アンバース映画チラシ 「マイドク」監督 デビッド・ブライス 出演 マイケル・ハースト、マーガレット・アンバース
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↑AmazonにDVD画像が無くてチラシで代用…。既にカナシミが漂っている…。

<書く気も失せるあらすじ>

あ、どうも、僕はマイケルだよ。
実は僕、数年前にハウエルさんに頭の中をチョチョチョってやられて、両親を××××しちゃったんだ。
おかげで、7年間も精神病院暮らしさ。もうストレスで髪の毛も真っ白。燃え尽きたよ…。
ようやく退院出来たからには、友達みんなとハウエルさんに復讐に行くんだ。
えっ、友達のジニーはその事を知ってるのかって?知らないよ。何か問題かい?


<書く気も失せる感想>

はい!って事で、今回は1983年の“意味不明系”人体改造映画「マイドク(DEATH WARMED UP)」ですぞ。

むかしはさ~、この「マイドク」を略さずに言えるかどうかが、B級ファンの見分け方ってね。ありましたよ。

「いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか」※注1
(注1:赤字部分をくっ付けて、タイトルのマイドクになっている)

まぁ、気になるのはマイケルもドクター・ハウエルも映画の本筋には関係無い…と言うか関係は大有りなんですが
映画のタイトル付けるなら、略すのはソコじゃねぇ~だろっ!みたいなね。ありましたよ。えぇ。

100歩譲ってマイケルは良いとしても、ドクター・ハウエルはドクターの部分を略すっていうね。これ大技ですよ!

ちなみに原題の「DEATH WARMED UP」は、気分が悪くて死にそうとか、そこから転じて二日酔いで頭クラクラ
と言った意味になるそうで登場人物全員がトリップしている意味では的確なタイトルかも知れませんね。

きっとあまりのツマラナサに配給会社の大映がせめてもの話題作りで捻り出した物と思います。
当時の人も、この訳分からないタイトルに引っかかって、イライラしてたりしたんでしょうか。たぶんそうですね。

ちなみに「マイドク」はニュージーランド原産ですが、数年後に変態ピーター・ジャクソン監督が登場してしまった為に、ニュージーのホラーを語る際に、ダメ代表として必ず引き合いに出されてしまうカナシイ作品でもあります。

まぁ、もちろん凄くツマラナイんですが、最低と言う程でも無いでしょう。(←管理人の感想ですよ!)
こんくらいのB級ホラー山ほどありますよ。えぇ。(←クドイようですが、管理人の感想ですよ!)


それでは、上映終了までごゆるりと…。


マイケル君のお父さんタッカー博士とハウエル博士は不死の研究をしている変態仲間。
しかし、マイケル君さえもモルモットにするハウエルにタッカーは少々ご立腹。

マイドク1
↑遠くから聞こえるお父さんの声。


変態過ぎて周りが見えなくなっているハウエルは研究成果の発表を急ぎますが、マウスの実験でも
不可解な点が多く、研究を急ぐのは危険だと説くタッカーと衝突します。

マイドク2

マイドク3
↑やけに血の気の多い変態ハウエル


その場面を離れたところから目撃したモルモット役のマイケル君は、怖くなって逃げ出しますが…。
何故かあっさり捕まり、「汗だくだからシャワーでも浴びよう」と言うハウエルに何故か普通に付いて行きます。

マイドク4
↑父親そっちのけでシャワーに夢中のマイケル君


案の定、忍び寄ってきたハウエルに襲われます。

マイドク5
お尻にブスッ!

からの~

マイドク6
謎の実験♪


結果……

マイドク7
↑完全にイッてるマイケル君。


その頃、何故か普通に自宅のテレビでハウエルの受賞スピーチを聞き、頭を抱えるタッカー博士。(←生きてた)
ちなみに、忘れてたけど、この変態コンビの研究は何故か権威ある賞を受賞しているらしい…。

ハウエルの生に対する道徳心の無さを嘆くタッカーを奥様が慰めつつ、ベッドイン♥

そこにイッてるマイケル君が帰宅。

マイドク8
↑銃乱射事件の犯人みたいな表情のマイケル君


マイドク9
お父さんをサッ!


マイドク10
お母さんもササッ!!


で、当たり前の様に精神病院へ…

マイドク11
↑三角形の独房にIN♪(向こうでは普通なんでしょうか?まぁ、どうでも良いですが…)


~7年後~


精神病院を出たマイケル君は復讐の鬼と化す!!

ハウエルが孤島で開業している事を知ったマイケル君は彼女のサンディ、友人のルーカス、その彼女ジニーと共に
ハウエルに戦いを挑む!

マイドク13
↑時代を感じるファッションセンス…


マイドク14
↑ショックでの白髪なのか?ただ染めてるだけなのか??


ルーカスが彼らのバンに小便を欠けた事から終わり無き鬼ごっこスタート♪

マイドク15
↑当然の怒り


マイドク16
↑何故かやたらと強いマイケル・ルーカスペア


島に到着してからも二人に執拗な追跡を受ける一行。(←まぁ、当たり前と言えば当たり前)

マイドク17
↑こいつがスパイダー


その頃、頭蓋骨病院ではフェリー船長のお手伝いとして同乗していた男が頭痛を訴え悶えています。(かなりバッチイ…)

マイドク18
↑男を横目で見るナース、そのドSな眼差し…プライスレス♥


どうやらこの男、ハウエルが最初に手術を施したムンローさんの様ですが、完全なる医療ミスがあった様で
頭が痛くて死にそうだと訴えます。
ハウエルは手術は成功したと言いながらも、10秒後には…

「処分しろ」

途端にハジケル男の頭…

マイドク19
頭ポーン!!


何とか二人組みの追跡を逃れた一行は、表向きの目的である廃トンネルの探検へ向かいます。
ところが、このトンネルが頭蓋骨病院と繋がっていたから、大パニック。
さっきの男の死体は見つけるわ、またも登場した例の二人組みに追いかけられるわで、散々な目に。

マイドク20
↑何故かバイクで登場のキチガイ二人組み(ヘルメットはしっかり着用)


彼らに襲われ、ジニーが大怪我を負います。
何とか逃げ道を見つけ脱出に成功しますが、ルーカスは怒りが収まらず、反撃を開始。
トラップを仕掛けて、二人組みの片割れを撃退します。

騒ぎを聞きつけて現れた、ハウエルはスパイダーから一通りの状況を聞きだすと

「処分しろ」

襲われたスパイダーはスタッフを振り切り逃亡。閉鎖病棟へ向かいます。

マイドク22
↑遂に登場!これが噂の改造人間軍団。(北斗の拳に出てる人たちを想像して下さい…)

一方、ジニーの怪我は悪化する一方で彼女を病院に連れて行こうとするサンディだがマイケルは
断固として拒否。(そりゃ、そうだ。だってこの島、頭蓋骨病院しか無いんだもん)

しかし、このままでは死んでしまう。
仕方なくマイケル達は最寄のパブで頭蓋骨病院へ助けを求める。

マイドク23
↑マーカス必死の叫び


マイドク24
↑スタッフ必死の叫び(改造人間軍団逃走中…)


そんなやり取りの最中、病院から逃げ出した改造人間軍団がパブに到着。
この作品内で唯一の常識人的立ち位置のパブのマスターが凄みを利かせます。

マイドク25
↑この10秒後に死亡(ちっとも役に立たない…)


窓ガラスを破り、押し入ろうとする改造人間軍団に追い詰められていく一行。

寸でのところで病院スタッフ到着。改造人間軍団を蹴散らし、助けに来たのかと思ったのもつかの間
一行を拉致監禁して、頭蓋骨病院へ向かいます。

案の定、着いた時には一行以外の救急車は改造人間軍団に乗っ取られスタッフ全滅。
そんな混乱の中、マイケルは遂に宿敵ハウエルと対面します。

マイドク27
↑何故かハウエルに弱いマイケル


と、思ったら

一分後にあっさりハウエル殺害(←何じゃそりゃ!?)

マイドク26
↑完全なる噛ませ犬ハウエル


しかし病院内の混乱により…
マイドク28

マイドク29
ジニー・ルーカスが相次いで死亡。


そしてマイケルの前に、あの男が現れます。(もう何度目か分からない)

マイドク31

マイドク30
↑向かい合う両者…果たして…?


マイドク32
えっ!ちょww画面がフェードアウトしてますよ!ちょ、ちょっと!!

~1秒後~

マイドク33
えっ!(°∀°)
え、何?終わったの?そうですか。そうですね。マイケルが勝ったんですね。はい、分かります。


マイケルの復讐の為に、犠牲になってしまったジニーとルーカスの死を嘆くサンディ。
しかし、何故か半笑いのマイケル。サンディの静止も聞かず車を止め、降りていきます。

マイドク34
↑マイケル君の何かが始まる場所

~10秒後~

マイドク35
えっ!(°∀°)
(千切れた電線からの高圧電流を受け、死亡するマイケル…)

THE END!

……

…………

………………

何じゃ、この話!!


※こぼれ話として、この作品は第14回のパリ国際ファンタスティック映画祭でグランプリを受賞しているらしい。
 もちろんファンタスティック映画祭とは本来、こういう作品を出品する映画祭ですが、これがグランプリはちょ
 っとやりすぎなんじゃ…。
 審査員のセンスには脱帽せざるを得ない。

 ゾクゾクするナースさんの眼差しとマイケル君のプリプリしたお尻以外特に見る部分はありません。


怖さ:★☆☆☆☆

カナシミ:★★★★☆

マイケル君のお尻プリプリ度:★★★★★
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